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2025年04月02日

ディアか何かで見た

負け犬の遠吠え。
負け惜しみ。
これ、大好きだ。
自分は気に入っていても、周りから見ると、イタイ!と感じられることもある。
というか、ほとんどが、そう。
周りにいる人のタイプ、人柄、属性にもよるだろうけれど。

例えば、とあるSNS会員同士のやりとり。
経済的には普通の男性会員A氏は、話術や行動力で女性にモテるようだが、謙遜して、「俺は黒歴史があって女性を泣かせたけど、モテる雰囲気ではない」と書くと、
「女性は、やっぱりカネなんじゃない?」と、野次馬男性B氏の野次コメントが付く。
このB氏は、いつもA氏にネガティブなことを言って、足を引っ張ってくる。
そこで、「俺はカネに、なびくようなオンナには興味がない」と、ピシャリ、カッコよくA氏は突き放す。
確かにその通りで、信念には筋が通っている。異論はない。
カネの部分を「ルックス」だったり「学歴」だったり、ハイスペック要素に置き換えることも、出来そう。
ある程度の基準があり、客観的に、わかりやすい。
「俺は◯◯になびくようなオンナには興味がない」
と言い切るだろう。
貫一お宮、、、古すぎて誰もわからない、知らないだろうけれど、、、ダイヤモンドに目が眩んだ恋人、お宮がすがりつくのを学生姿の貫一が蹴っ飛ばす(ギャグ?)シーンを子供の頃、何度もメディアか何かで見た。
名セリフもしっかり脳に残る。
(しょうもないことばかり覚えている、幼い頃の、わたし)

ちなみに、尾崎紅葉の小説「金色夜叉」中のこのセリフは有名で、明治期の小説の中で、最も広く読まれたものの一つらしい。
背景は日清戦争後の社会を背景に、金銭と恋愛を描いたもの、、、。
昭和高度成長期に生まれ育ったわたしが、なんで、そんなに脳裏に焼きついているのかは、不明。
おそらく、戦後、豊かになった社会の中で、余裕を表すシニカルギャグとして、よく使われていたのではないかと推測する。
サブカル評論家なら、もっと高度な考察を述べるだろうけれど、サブカルじゃないし。文学だし。
サブカルが格が下で、文学が高尚だとは、言い切れないが。大衆の力。
文芸評論家より、サブカル評論家のほうが、グイグイ来るものがある、、、と、わたしの個人的感想。
ではあるものの、文学もサブカルも、さっぱりわからない、わたし。

まあそれは、社会が激変する明治期の象徴的シーンだったのかも知れないが、令和だからといって、あり得ないわけでもない。
とは言え、社会は大きく変貌していることも確か。  

Posted by koiffyr at 15:42Comments(0)

2025年03月21日

たく利用していなか

筆の進みが鈍い。
だらだら文字でおしゃべりするのが、何よりも、こころの発露、ストレス解消なのに、寡黙になってしまった。
どんより瘦面

さて。
今日は、お昼頃、雪がちらついた。
大雪のニュースを見ると、大阪とは比べものにはならない。すごい。
雪国で暮らすのは本当に大変だ。

ちなみに。
WEB口座の残高などを知らせる紙の報告書が1年に2回、郵送されていた。
が、書類の郵送は、今年、終了するので、それ以後はインターネットバンキングでチェックしてください、というハガキが届いた。
銀行が郵送費をケチったようだ。経費削減。
インターネットバンキングはずいぶん前、WEB口座を作った時に、開いていたが、長年、まったく利用していなかった。
焦って、パスワードや口座番号を調べて、ログインしようとしたものの、、、
一昨日、何度やっても、どうしてもログイン出来ず、放置していた。
とは言うものの、気になり、気が進まなかったが、背に腹はかえられず、昨日、電話相談した。
電話の向こうの人の指示通りにスマホ操作するのだが、のろのろ、とろとろ、まあ遅いこと。わたし。亀のごとく比堅尼脫毛
担当者はかなりイライラしていることだろう。
ではあるが、電話で相談してくる人は、大概わたしみたいに、動作がトロいと想像する。
わたし、スマホに弱い高齢者なので。
どうにか、こうにか、相談制限時間(17:00)いっぱいの16:56には解決した。
やれやれ。
インターネットバンキングなど、すいすい対応出来ていたのに、10年経つと、すっかりダメになっている。
浦島太郎。
メモノートには、各パスワードやIDなど、あちこちのログイン情報をずらずら記入しているのに、先が思いやられる。
金融機関やカード会社も、日に日にセキュリティが強化され、どんどん操作が変わってくる。
なかなか時代の流れに着いて行きにくい手応えを感じる。
ああ、情けなや。

ところで。
今日は一日中、愛新覚羅溥儀について、詳しく知りたい思いが押し寄せ、Wikipediaにかじりついた。
一昨日、NHK TV番組「映像の世紀バタフライエフェクト」で、特集されていて、とても興味を持った。
時代に翻弄されたラストエンペラー、流転と孤独の数奇な人生。
日本の軍部が取った行動を改めて復習した。
溥儀の妻、弟、弟の妻、姪、、、関係者、、、次々どんどん数珠繋ぎに調べていった755 脫毛
映画にもなったが、波瀾万丈、流転とはこういうことを言うのか。
それにしても、溥儀の正妃(正妻)である婉容の最期が憐れすぎる。
事実は小説より奇なり。
戦争は大勢の人々を叩きのめし悲劇に巻き込む。
無茶苦茶だ。
  

Posted by koiffyr at 16:21Comments(0)

2025年03月18日

が立ち直る居場所

昨日のハラスメント疑惑・蝶記事。
その記事に記述していた、わたしの別SNS 記事の例の方から、またまた3つ目のコメントが寄せられた。
しかも、まだわかっていない様子。
何度も、手を変え品を変え、いろんな説明を繰り返しているのだが通渠服務、、、
ご自分の知っている、身の回りにある、見たことがある状況しか思い付かないようで、別の違う展開が想像出来ないと思われる。
これは、想像力の問題。
理解力、以前。
理解する前に、知らないことに対して、脳がシャッターを下ろすようだ。
自分の知らないことは、もはや、考えたり、想定したり、そういうことは出来ない。
知らないなら良い機会だ、知ろう、という発想どころか、脳が受け付けない英國租屋
まあよくあることだが。
脳がカチカチに固まってしまっている。
なので、何回説明しても無駄。
3回を限度として、あとはもう放置した。
決して悪い人ではないのだが。

さて。
昨夜に見た、NHK TV番組、時をかけるテレビ、「ばっちゃん〜子供たちが立ち直る居場所」。
家庭に問題がある子供たちを、美味しいごはんでお腹いっぱいにさせて、更生させる、ばっちゃん。
涙涙涙。
放映中、ずーーーっと、ずーーーっと、涙が出っ放し、ぽろぽろ流れた。
何故だかわからないが、まだあどけない子供たちの顔を見ていると泣けてきたrent apartments in hong kong
成長する子供たちの姿に、涙が溢れてきて仕方ない。
わたし自身が子供がえりしているのか。
それとも孫とオーバーラップするのか。
よくわからない、涙の洪水である。
  

Posted by koiffyr at 16:44Comments(0)

2025年03月18日

土が問題視されてい

すっかり夜更かししてしまった。
フジテレビが生放送、会見をするので、、、
見ないわけにはいかず(見なくてもいいのだが、なぜか引き寄せられる)、、、といっても次の日(今日)には予定があるため、起きずに寝ていればよいわけではなく、、、
深夜2時まで見てしまった。
2時24分?に終了したらしいが、最後まで見られなかったものの、ほぼほぼ全部見たことになる脫毛

生放送は、視聴率が爆上がりらしく、あの平日のあの時間帯にもかかわらず、皮肉なものだ。
辞任を表明したお二人、共に70代。
潔かったとは言え、なんだかなあ、、、。

地上波TVは視聴者に離れられている傾向にあるそうだ。
CMもインターネットのほうが効果があるとか。
会見の場には姿を現さなかった、そんな世間の風潮には全く疎い、昭和のドン、超親玉は90歳を目前にしておられる。
時代の波、風、読めといっても、ご自分の昭和の成功体験が輝かし過ぎて、無理だろう。
最も先進的であるべき、時代の牽引を担うTV放送会社があれでは永久脫毛、、、。
登壇したお偉方は全員、ご老体の男性方。
推して知るべし。

さて。
わたしの間接的・知人女性の発言に驚いた。
別の知人男性が「遊ぶならプロを相手にすればよいものを相手を間違えた」と発言したのを受けて、
「一流のプロは事後がキレイ。9000万円も、もらって漏らすなんて、、、いかにも二流以下だ」と。
わたしより10歳ぐらい年下の女性の発言とは思えなかった。耳を疑った。
論点はそこではない。

犯罪をもみ消すのに示談が成立しただけであって、犯罪そのものを許すような社会、社風、企業風土が問題視されている。
犯罪である認識が全くないことに、同じ女性でありながら、信じられない思いがした。 
パワハラ、セクハラ、モラハラ、、、意識がない人は、とことん意識がない。
庶民には手が届かない巨額のお金を受け取っておいて、何?
という、気持ちなんだろうけれど。
高い金額に同性として、やっかみもあるかも知れない。
示談金を拒否して、顔出し、実名告発は、かなりハードルが高い。
古い男社会の自衛隊でセクハラを内部告発した女性隊員は、本当に勇気ある行動をした。
かといって、類稀な勇者を引き合いに出しても、皆んな同じようにはいかない。

女性の人権問題には、無神経。
政界や実業界でも、女性社員を酌婦扱いしたりは、ごく普通に行われていることだったりする。既成の事実。
ドラマや映画で女性の人権が踏みにじられているシーンを見るにつけ、わたしは気分が悪くハラワタがギャッと悲痛な悲鳴を上げる。
夫をはじめとする多くの人は、そんなことを感じる人が世の中にいるなんて、そういう思いが存在することを他人事として知ったとしても、絵空事であるかのごとく、全く我ごととして認識も理解もしていない比堅尼脫毛
わたしは不愉快と嫌悪、憤りの極致に達する。
が、当事者には全く影響を与えていない。

ではあるが、確実に時代は進んでいる。
一TV会社の話には収まらない。
あくまでも、わたし個人の感想である。
が、、、身近な人々の頭の古さ、カチコチ度を改めて知ることになったのが、意外だった。
  

Posted by koiffyr at 11:16Comments(0)

2025年03月13日

受け取ってもらえていな

と、ここまで書いて、逸れに逸れた話を元に戻す。
インターネットとは無関係に知り合った、元ペア相手だったAさんとは、ペアを解消し、ダンスは、練習しないお遊びに移った。
が、今は、そのお遊びも遠のきつつある場地佈置
残っているのは、団体ウォーキング。
はじめは、やんわり断っていたが、次第にハッキリ断るようになった。
にもかかわらず、わたしの断り方が、弱々しすぎて、ふにゃふにゃで、どうもインパクトなく、迫力もなく、「なんか言ってるわ」ぐらいにしか受け取ってもらえていない。

で、断ったり、参加したり、一貫した態度は取れていなかった。
ウォーキングは、外の自然、空気に触れ、運動にもなり、特に高齢者には心身の健康に良い、と捉えていたからである。
だが、段々、しんどくなってきた。
ダンスペアを続けることが出来なくなったのと同じで、相手のペースに引きずられるのが耐えられなくなってきた清洗水缸
頑張ってわたしのペースを主張しても、相手は自分のペースで進もうとする。
歩み寄りや調整が行われないのであれば、わたしは、辞退する成り行きになった。
ウォーキングは、まだ続いていたが、どうしても、参加に対して、強硬な姿勢を感じてしまう。
で、逃げたわけだ。
ああ、やっと逃げることが出来た。
嬉しい。
悪い人ではないのだが、人の言うことを聞かないのは致命的である。
そうやってその人が今日まで歩んで来たのであれば、それがキャラクターなら、もう変わることはない。

だが、表面に現れる問題点が「ウォーキング」だなんて、なんて平和な案件なんだろう。
金銭でもなければ、愛憎でも、権力闘争でもない。
ドロドロ泥沼とは程遠い、実に健康的な悩みである。
おそらく、わたし自身に、ドロ沼にハマらないよう脳内プログラミングされているのだろう。
また何ごともなかったように、次のウォーキング参加を提案して来られるかも知れないが、再び一から悩むのであれば、時間の無駄使い。
もう知らん。

ちなみに、、、
あるフォトグラファーさんのブログ。
わたしは、活動に興味、関心がある。
日々のレポート記事で紹介されることを擬似体験させてもらっている高級文憑課程
かつて、わたしが経験したこととリンクしている。
一ファンであるわたしだが、とても嬉しいコメントのやり取りをさせて頂き、こころが躍っている。  

Posted by koiffyr at 16:39Comments(0)

2025年03月04日

い方法はないものか

家人が帰宅したら夕方に焼肉を食べに行こうと言っていたのに、面倒くさくなり、家にあった賞味期限ギリギリの釜揚げうどん(讃岐土産)と、冷蔵庫の有りモノで済ました。
あと何回、健康で美味しいものを食べられるのか、わからないのに、、、その機会は無限でなく、有限。
焼肉に行けば良かったかなあと少し後で悔やんだ。
が、わたしは、あまり食べ物にこだわらないので、身支度して出かける用意をする方が疎んじられた。
出不精。企業禮品
筆マメなのに。(→関係ない)
めんどくさがりは、明らかに良い目に遭うチャンスを逃す。自分で潰す。
まあいいか。
食べたらそれで終わりだから。
と、自分に言い聞かせる。
わざわざ、そのためだけに準備して家から、バスに乗って店まで往復するのが、お尻が重過ぎた。
気分が乗っていればウォーキングの良い機会、歩いて行くのだが。
こうやって、どんどん、何もしなくなり、良い思いをすることにも貪欲さがなくなるのだろうか關節奶粉
欲がなくなるということは、意欲もなくなる。
それは、あまりにも活気がない。
「欲」(煩悩)だけなくなり、「意欲」(やる気)は維持できる良い方法はないものか。
連休の前日を含め、4日間、べったり椅子を温めていた。
自分でも驚きだ。
明日、ちゃんと動けるか心配だ。
まるで退院を明日に控えた元病人のよう。

・・・・・
と、↑暇に任せて昨日、書き残した駄文。
削除したほうが、良いのだが、、、。
せっかくなので、お目汚しを。スミマセン。


さて。
今日は、動きがある。
が、、、
出鼻を次々、挫かれて腐っている。

まず、自宅最寄りのバス停。
後から来た、歩きながらケータイでビジネスのやり取りするビジネスマン風男性に、バスに乗る順番を抜かされる。
ビジネススーツに、紺のコート、マフラー。
それはまあいいとして。

次。
電車に乗る際、わたしは事情があって、切符を買う。
改札前には、切符自動販売機が3つあり、3つとも人がいた。
で、空くのを待っていたら、真ん中の女性が左の男性の方に寄った。
何か言っている。 
「あかんわ、これ」とかなんとか。
真ん中の販売機前は中途半端に、半分だけ空きが出来た。
すると、待っているわたしを無視して、件(くだん)のビジネスマン風が割り込んで来た牙科急診
急いでいるのはわかるが、またもや同一人物。
わたしは、こころの中で舌打ち。
わたしが、見えないのか?
老女は目に入らないのか?  

Posted by koiffyr at 16:36Comments(0)

2025年02月26日

徳観を排除すべきだ

顧問税理士K。
ある例会で、税理とは全く違う話になった。
少子化を食い止める策を力説する。

一夫一妻制が良くないのだと。
一人の力のある男性に多数の女性。
アフリカを例に取る。
未婚の若い10代女性が望む結婚相手は、牛30頭持っている男性。
たくさんもっている男性は、たくさんの女性、子供を囲うQS世界大學排名

女性は優秀なDNAを残そうとする。
男性の魅力は経済力だったり、運動能力だったり、戦闘能力だったり、女性が求める能力を持っている。

一人の能力が高い男性を父親にして、それぞれの女性が子供を産む。
父親は、責任をもって、それぞれの子供の養育費を支払う。
そうすれば、どんどん子供は増える、と。
キリスト教の影響色濃い、一夫一妻以外、婚外は不倫で背徳であるという道徳観を排除すべきだ、と。
どうせ恋愛感情なんか3年もすれば冷めて、次に移り、また冷めて、また移り、次々延々と繰り返すSangfor Firewall
次々に子供が生まれる度に養育費を払い、子供を増やしていけばよい、らしい。

しかし、現実的に考えると、
男性が死んだらどうする?
多額の養育費を払ってないまま。
税理士Kは、多額の保険をかけているから分配すればいい、と言う。
誰が分ける?
実務的な仕組みは?

まだ詳細は詰めていないようだが、なにしろ、不倫を糾弾する世論がダメだそうだ。
深読みしてみると、
彼の私生活で、複数の女性をどう納得させようかと考えてのことではなかろうか。
女性たちを説得するためには、魅力ある力ある男性には、複数の女性がいてもいいではないか、と。
男女不公平になってはいけないので、魅力ある、力ある女性も複数の男性がいてもいい、と付け加えていた。
力もないくせに、不貞を働くから叩かれるのだそうだ。
力があれば、不倫は不倫ではない説を例会お開き時間が来ても延々と訴えるK税理士。

色々議論の余地はあったが、不毛と見なされ、司会者がうんざりして強制閉会と相成ったBest University in Asia

彼自身の自己肯定、自己満足に付き合わされただけの時間となった。
わたしは面白かったけど。
  

Posted by koiffyr at 16:29Comments(0)

2025年02月13日

け取ってもらえていな

と、ここまで書いて、逸れに逸れた話を元に戻す。
インターネットとは無関係に知り合った、元ペア相手だったAさんとは、ペアを解消し、ダンスは、練習しないお遊びに移った。
が、今は、そのお遊びも遠のきつつあるStudy in Singapore
残っているのは、団体ウォーキング。
はじめは、やんわり断っていたが、次第にハッキリ断るようになった。
にもかかわらず、わたしの断り方が、弱々しすぎて、ふにゃふにゃで、どうもインパクトなく、迫力もなく、「なんか言ってるわ」ぐらいにしか受け取ってもらえていない。

で、断ったり、参加したり、一貫した態度は取れていなかった。
ウォーキングは、外の自然、空気に触れ、運動にもなり、特に高齢者には心身の健康に良い、と捉えていたからである。
だが、段々、しんどくなってきた。
ダンスペアを続けることが出来なくなったのと同じで、相手のペースに引きずられるのが耐えられなくなってきた服務式辦公空間
頑張ってわたしのペースを主張しても、相手は自分のペースで進もうとする。
歩み寄りや調整が行われないのであれば、わたしは、辞退する成り行きになった。
ウォーキングは、まだ続いていたが、どうしても、参加に対して、強硬な姿勢を感じてしまう。
で、逃げたわけだ。
ああ、やっと逃げることが出来た。
嬉しい。
悪い人ではないのだが、人の言うことを聞かないのは致命的である。
そうやってその人が今日まで歩んで来たのであれば、それがキャラクターなら、もう変わることはない。

だが、表面に現れる問題点が「ウォーキング」だなんて、なんて平和な案件なんだろう。
金銭でもなければ、愛憎でも、権力闘争でもない。
ドロドロ泥沼とは程遠い、実に健康的な悩みである。
おそらく、わたし自身に、ドロ沼にハマらないよう脳内プログラミングされているのだろう。
また何ごともなかったように、次のウォーキング参加を提案して来られるかも知れないが、再び一から悩むのであれば、時間の無駄使い。
もう知らん。

ちなみに、、、
あるフォトグラファーさんのブログ。
わたしは、活動に興味、関心がある。
日々のレポート記事で紹介されることを擬似体験させてもらっている地渠
かつて、わたしが経験したこととリンクしている。
一ファンであるわたしだが、とても嬉しいコメントのやり取りをさせて頂き、こころが躍っている。
  

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2025年01月20日

などと思ったりする

第二次世界大戦終決における天皇への扱い然り。
(戦勝国と話し合われた結果もあってだそうだが)
日本とは、全く文化が違うように感じる。
ヨーロッパは陸続きで、しかも、クロマニヨン人というと、わたしはすごく強い肉食イメージを描く。
「魚」対「肉」。今は、「草」対「肉」?
平和な島国日本に暮らしていると、想像できない、ということuche lihkg
今でこそ、インバウンド観光客が押し寄せ、嫌というほど日本のあちこち各地で、ガイジンさんを見かけるが。
観光を主要産業にしなければ、今後、日本は持たないのかと思うと悲しいやら残念やら、生きていくには協力しなければいけないのやら。
これは、わたしは急激な変化に着いていけない老人の類に足を突っ込んでいるのだろう。

海外に出ていかなくても、向こうからやってくることは、不思議でもあり、恐怖でもある。
黒船来航、いやでござんす(1853)ペリーさん。
開かれた日本は、明治維新以来??
良いことばかりではないが、お金を落としていってくれるなら、仕方ないか、、、と、やたら消極的、非協力的、ペシミストである、保守的田舎モンのわたし。
遠慮なくドカドカ大量に、というのが、わたしは苦手なのだuche伏
ヒト、モノ、情報のボーダレス移動、国際化。
グローバル化の波の到来が謳われたのはもう何十年も前。30年前?50年前?
あれから随分時が経っている。
賃金の高い外国に日本から若者が出稼ぎに行く時代になっている。
円の弱さを実感する。
とは言うものの、急激に世界舞台にのし上がった日本だったが、明治の前、江戸時代のように、今よりずっと少ない人口で、細々やって行けたらよいかな、などと思ったりする。

地球温暖化は、先進国の責任が重いと言われている。
電力に過度に頼らず、自然エネルギーの力を借りながら暮らせるようになりたいのが、わたしの理想。(無理を承知で書く)
もうここまで来れば、エアコンの力を借りなければ生活出来ないのだろうけれど、「我慢せずにエアコンをつけて涼しい部屋でお過ごしください」とTVでは呼びかけるばかり。
対症療法ではなく、根本治療が必要だ。
が、太陽や雨量を調節したり、天候を変えるわけなはいかない。
「自然」と「人間」。
攻防の知恵が必要だuche好唔好

というか、平均寿命が伸びているのは、嬉しい幸せなことではあるが、そうとばかりは言っていられない側面もある。
だがしかし、政治家や学者は、発言を一部分だけ切り取られて報道されることがあるため、誤解を受け糾弾される場合がある。
公人は、発言には十分注意しなければならない。
大変だ。
  

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2025年01月06日

れていたことすら判明

 アメリカの6つの州では、常に両党の大統領候補者が競合しているため、これらの州はスイング・ステートと呼ばれている。 今回もスイング・ステートを制した者が当選すると言われていた。しかし、この6つのスイング・ステートでこそ大量の疑惑票が浮上しており、疑惑票の操作に関与しているのは民主党とその支持者だけでなく、共和党関係者も含まれている。 怪しい票が多いのは、ペンシルベニア州、ジョージア州、ウィスコンシン州だ裝修後清潔

 ナバロ報告書にはこう書かれている。

 ;ペンシルバニア州では100万票近くの不正投票があった。バイデン氏の「勝利」の8万1660票の約12倍だ。一番集中的に潜在的違法投票(68万票)は投票監視員に関係したものだ。

 投票計算過程での真の監視がなければ、郵送投票の正当性を検証する方法はない。しかし、こうした州では共和党の投票監視員は投票用紙が処理された部屋からフットボール場ほども離れた場所に置かれ開票室に入ることを許されなかった。彼らは観察する法的任務につこうとしたが、選挙開票当局によって逆に閉じ込められてしまった。

 選挙後に集計された5万8221枚の郵便投票用紙を比較したところ、封筒の消印が押された日と同日に選挙管理局に届いたものであった。甚だしきは郵便局で消印より前に集計されていたことすら判明したのだ升降桌

 消印日が事実であっても、郵便投票用紙を投票のために受領した後、郵便局は処理のために郵便局の仕分けセンターに転送しなければならず、正常な状況では、当日に受けとった郵便物をすぐ配達することはできない。このほか9005票には初めから消印がなく、明らかに週の選挙法に違反していた。

 ジョージア州では601,130票の違法が疑われる投票があり、バイデン氏の「勝利」差の11,779票の50倍以上だった。最大のものは違法な郵送投票(31万票)であった。 州法では、有権者は選挙日の180日前までに郵送投票を申請しなければならないと定められているが、選挙期間中に州当局者が数えた投票用紙のうち305,700枚は、郵送投票の申請期限の180日の前に申請してあり、州選挙法に明らかに違反したものであった。

 ウィスコンシン州では、バイデン氏の勝利時の差20,682票の25倍以上となる50万票以上の不正投票があった可能性がある。 最大のものは「悪意の有権者」で、選挙管理局はこうした有権者が、投票所で直接有権者の写真付き身分証明書を提示しなければならない選挙法の要件を回避する口実を許したからだ。

 州法では、年齢や体調不良、体調不良などの理由で無期限の「制限状態」にある有権者は、自分の判断で投票用紙を郵送で受け取ることができるため、州の有権者ID法を回避することができる。しかし、州の選挙管理局は2020年の選挙で有権者の「無期限制限」資格の定義を拡大したため、「無期限制限」の有権者は2019年の7万人弱から2020年には20万人以上に急増した。

 その後、州の最高裁は、州の選挙管理部門の判断は法的に間違っていたとの判決を下された。 しかし、同州の選挙結果では21万6000枚の疑わしい投票が集計されていた。 また、州の総選挙中、民主党の「Democracy in the Park」キャンペーンの主催者は、州法に直接違反して1万7,271票を集めた違法な投票所を200カ所設置したが、これらの違法な投票所からの投票用紙は、選挙管理局によって合法であると認められた。

 これだけ多くの潜在的な不正票があれば、その10分の1を精査して除外するだけで、トランプ氏は選挙に勝っていただろう。 しかし、これらの州の選挙当局は、法律に基づいて不正投票を修正するよりも、不正投票の可能性のある票を有効票とする方を選んだのだxero support
  

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